師走ですね

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Mikiちゃん、チャッピーと梅田で待ち合わせ。
夜空に向かって一筋のレーザー光線。いいねーかっこいい

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魚介BBQと美味しい酒で盛り上がりました^^

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帰路、運動不足解消にと駅から約40分のウォーキングも、吸い寄せられるように暖簾を潜っちゃってチャラ^^;

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仕事とハネムーン兼ねて暫くイタリアへ行ってた長男がお土産持って来てくれた。
桜多吾作さんの現地版マジンガーZは駅の売店で売ってたんだって。
異国でこんなのに出会ったら喜ぶわな!

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また一人、仕事を卒業した仲間のための宴。
お疲れ様ー なんだけど、次の目標定めなきゃね!
”まだまだこれから”なんてジジイの決まり文句みたいだけど、実際それっぽいぜブラザー

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月に一度、亀岡の老人ホームへ義母を訪ねる。
毎回、娘と孫のお豆タンが来てくれるので楽しい一日。
しかし老人ホームの面会って、事前予約制で会うのも10分ほど。
どこでもそうなの?なんだか刑務所みたいって思っちゃう。
どこもそうなのかな?

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リビングのTV用に新しいブルーレイプレーヤーを購入。
こけら落としは人生ベストワンのこの映画。
人に「ベストムービーは?」って聞くと、絞れない、決められない、と困る人がほとんどだけど、自分の場合は躊躇なくこの「E.T.」である。

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脚本家の山田太一さんがお亡くなりになった。
自分にとっては「男たちの旅路」に始まり「思い出づくり」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」などなど、その時代を見事に捉えた数々の作品に興奮し、その視点やセリフの一言一言に感銘を受け続けてきた。恥ずかしながら代表作の「岸辺のアルバム」を今年になってやっと全話観ることが出来たのだが、当時のお茶の間はぶっ飛んだんじゃ?!ってくらいの過激さに舌を巻いた。昨今、そんなドラマはあったろうか?と考えても出てこない。僕が知らないだけかも知れないけどね。
一度だけ、とある御縁から酒宴を共にさせて頂いたのだが、紳士的で優しいほんとうに素敵な方でした。
その時に頂いたサインはずっと自分の部屋に飾ってある、僕が持ってる唯一の家宝。
あの吉岡司令補や沢田竜彦のセリフを書いた同じ手で僕の名前を書いて頂けたんだもん。。。

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さて、佐用の和尚様より恒例の有難い贈答品が!
ロシア産の冷凍ものを年1回、くらいの我が家には眩しすぎる紅の色^^
予告もなしに突然届いたのでビックリです。
1匹は娘が持ち帰り、残りを美味しく頂きました。

今年も残りあと僅か。頂いたズワイガニパワーで乗り切ります!




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